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ロシア発北朝鮮のミサイル発射延期のアメリカ冗談記事が誤配信

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 アメリカ雑誌「ニューヨーカー」の電子版で、11日に北朝鮮のミサイル発射に関するジョーク記事が発表覚ました。それによると、ミサイルの発射予告で緊張感が高まる北朝鮮において、ミサイルの発射が延期されているのは、ミサイル発射の基本ソフトが、ウィンドウズ95からウィンドウズ8に最近変更されたためだとの記事でした。
 ウィンドウズのOSの変更で悩まされている人が多いこともあり、実際にあってもおかしくない、その冗談記事に、ロシアのインタファクス通信などの主要メディアが、真に受けて報道してしまったそうです。

■おもわず信じたくなってしまうウィンドウズのOS
 ロシアの主要メディアが一斉に配信してしまったことは、ロシアのメディアにとって、かなりの不名誉なポカミスとなってしまいました。しかし、このロシア側のメディアの失敗を責めたてる人よりも、思わず同情してしまう人のほうが多いのではないでしょうか。というのも、ウィンドウズのOSの変更は、いつもそのたびに、大きな混乱を巻き起こし、悩まされている人も多いからです。
 やっと操作に慣れてきて、周辺機器の設定も完璧にして一安心と思っていた矢先に、OSが変更されることによって、新しい操作方法をお簿なければならず、また周辺機器の設定をし直さなければならなかったりするために、新しいOSが登場しても、古いOSを使い続ける人たちもたくさんいます。しかし、ウィンドウズの発売元であるマイクロソフトは、古いOSに関して、サポートを順次打ち切っていく方針を発表し、世界中のユーザーから反発を受けたこともあります。
 このように、ウィンドウズのOSの変更に対して、苦い気持ちを持っている人が多いため、アメリカのユーモア作家が書いたジョーク記事も、思わず信じ込んでしまうのも無理はありません。


■緊迫する北朝鮮と対照的なアメリカの余裕さ
 それにしても、日々緊張感が高まっている北朝鮮とは対照的に、アメリカでは、何か余裕さが感じられます。それを裏付けるかのように、今日、アメリカのオバマ大統領が、挑発的な行動をする北朝鮮に対して、それまでは好戦的な姿勢でこたえていたアメリカは、緊張感を緩めるように取り組むことを明らかにしました。

オバマ大統領曰く
「北朝鮮がこれまで取ってきたような好戦的な姿勢を崩し、緊張感を緩めるよう取り組む時だ。朝鮮半島での対立は誰も望んでいない」

「事務総長にも示したように、米国は自国民を保護し、地域の同盟国への義務を果たすために必要なあらゆる措置を講じるが、これらの課題の一部を外交的な手段で解決するよう引き続き努める」

と、アメリカは北朝鮮に対して、余裕さを印象付けました。


■日本でも冗談記事で問題に発展
 そういえば、先日のエープリルフールに発売された美術誌「月刊ギャラリー」で、東京現代美術館が閉館するというジョーク記事を出したところ、冗談がうまく伝わらず、美術館に問い合わせが殺到し、記事を書いた著者が謝罪するという事件がありました。
 冗談が冗談でなくなってしまったら、笑えなくなってしまいます。冗談記事の冗談が通じずに、問題が発展してしまったら、冗談になりません。冗談の記事でも、冗談だとわかるような冗談記事になるよう、冗談してほしいものです。


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